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私は大学通学時、東京都に住んでいましたが、Uターンで地方に戻ってきて、賃貸物件の価格が大きく違ったことに驚いています。23区の物件の最低価格がおおよそ5万円であるのに対し、地方(山口県の例)ではおおよそ2万5千円程度です。ここまで開きがあるのは誰にでもわかることで、その原因は地価の違いです。東京都はほとんどの賃貸物件が駅まで徒歩20分以内ですが、地方ではほとんどそのような物件はありません(一部を除く)。地方人は通勤、通学、外出の手段がほとんど車によるものだからです。なので、地方のほとんどの物件には駐車場が併設されています。これらからわかるように、利便性のいい東京都に対して、車がなければ外に出られない地方では、家賃が安くなるのもうなずけます。しかし、逆を言えば、地方では家賃が安い分、車を購入しなければ満足に外出もできないというのがデメリットです。車を買うにも大金がかかり、その維持費もばかにならないです。これらを踏まえると、地方では車を買ったりすれば、結局は同じぐらいの出費になってしまうのです。